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ガヤガヤガヤガヤ…
癒菜『また、こんなの考えたの?ι』
絵と文字が書いてある紙を机に置く少女A(ちょ…容疑者じゃ無いんだけど!?)
名前を月崎癒菜
亜利砂『別に良いでしょ?書きたかったんだもん』
紙を鞄にしまう少女B
(勝手に容疑者にすんな…)(すみません…)
名前を神無月亜利砂
二人は同じ小学校であり、塾でも仲良しと言われていた
しかし小学校卒業後
中学は別々となってしまったのだ…
しかし二人は塾が
ある為会えないわけでは無い
寧ろ楽しんでいた
自分の知らない事を話せて会話も弾む
本当に仲が良い
たかみん「今日の助動詞のテストの結果聞くぞ?癒菜」
癒菜『24!ズダダダダ』
たかみん「亜利砂」
亜利砂『同じく24!ズダダダダ』
↑本当にやってました(笑)
今日は日曜日
塾の終わった時間帯は
夜の10時、
しかし癒菜と亜利砂は帰らなかった
それは何故かと言うと…
Book○ffへ行くためだった
↑隠している意味が無い
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