アホが家に住みだした。

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出会いは突然だった。 この俺、神崎真理が家に帰ると、部屋に1人の少女がいた。 少女 「あっ、お帰りなさい」 真理 「…………誰だよ」 少女 「誰でしょう♪」 イラッ 真理 「出てけ、この不法侵入者が」 少女を睨みつけると慌てふためきだした。 少女 「待って下さい!これには深い事情があるからそんな目をしないで下さい!」
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