始まりは唐突に・・・急速に・・・

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「桐生くん・・・ほら、頭いいでしょ?だからさ・・・その・・・えっと・・・勉強を教えてもらいたいなぁって。・・・らめかなぁ?」 確かに俺は学年(万年)二位の成績の頭のよさだが・・・なんで俺なんだ? 他にも教えてくれる人がいるだろうに・・・ なんてことを考えながら答えた。 「いいよ。」 よく考えれば・・・いや、よく考えなくてもわかる!! 俺に「勉強を教えて」って言っている女(葉崎野飛鳥)は可愛い!! とにかく可愛い!! あのロリ顔にたわわに揺れるDカップ・・・さらに背がちっちゃく人見知り! もう妹みたい← だから断る理由がない。 むしろ大歓迎!!
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