真のカンノウを求ry-堪能編-
3/5
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
《島嶋冬斗は》 「あっ……どうしよう」 大事な事を忘れていた。 「どうしたの?」 「島嶋を師匠にするか、弟子にするか考えてな」 「どっちでもいいじゃない」 ……話を遮られた。 まぁ、確かにどっちでも良いかもしれない。 俺は“どちらにしようかな”を心の中でやって、島嶋は弟子にすることにした。 さて、では改めて書いて行こう。
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
54人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,192(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!