真のカンノウを求ry-堪能編-

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《島嶋冬斗は》 「あっ……どうしよう」 大事な事を忘れていた。 「どうしたの?」 「島嶋を師匠にするか、弟子にするか考えてな」 「どっちでもいいじゃない」 ……話を遮られた。 まぁ、確かにどっちでも良いかもしれない。 俺は“どちらにしようかな”を心の中でやって、島嶋は弟子にすることにした。 さて、では改めて書いて行こう。
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