真のカンノry-感応編-

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《島嶋冬斗は信仰する神ミサネルに心身ともに捧げたいと思う日々を送っていた。 そして遂にその真心が通じ、冬斗は神に召された。 これが感応小説!!!》 「………」 「……うん、疲れてたのよね。もうこれでいいと思う。きっとこれは正解ではないわよ」 「そう……だな」 よし、明日、友人に渾身のカンノウ小説4作のあらすじを見せて、答えを教えてもらおう!
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