真のカンノry-感応編-
3/3
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
《島嶋冬斗は信仰する神ミサネルに心身ともに捧げたいと思う日々を送っていた。 そして遂にその真心が通じ、冬斗は神に召された。 これが感応小説!!!》 「………」 「……うん、疲れてたのよね。もうこれでいいと思う。きっとこれは正解ではないわよ」 「そう……だな」 よし、明日、友人に渾身のカンノウ小説4作のあらすじを見せて、答えを教えてもらおう!
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
55人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,191(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!