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植「俺…一目惚れで.鈴木さんが好きです。
よかったら付き合って下さい…!」
千「え…ぇとっ…
アっタシ…萩野の事が好きなのね?
だから…植竹君とは付き合えな…い。
ゴメン。。。」
植「………………プッ…クスクス…」
千「ぅ…??」
植「嘘に決まってるでしょ!んな困んないでょ😁
それに!洋人の事好きって知ってたもん(≧З≦)))」
千「なっ…なっ…!!」
騙された!!
植「アッハハハハハ!!
あーゥケル!!
笑わせてもらったから
鈴木さんの恋に協力してあげよう😁」
千「ぇ!?本当!!??」
だとしたら
めっちゃいい戦力になる!
植「マジ②
はーウケる!」
千「ちょっ。笑いすぎ💢」
植「ゴメン②
じゃぁ友好条約っつー事で!!
俺の事は『泰斗(タイト)』って呼んでな。千夏!!」
千「はっ、はい!!って何でアタシ敬語やねん!」
植「ゥハハハハ!!
やっぱウケる!!」
植竹…基、泰斗は
アタシの恋を応援してくれるらしい。
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