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千「うっ…ふぇぇぇ…」
彩「まぁた、千夏が泣き出したぁぁぁ」
彩音も酔ってる。
千「ウフッふっ(笑)」
泰「えー、なんか怖ーい」
目の前には内木がいて、
千「んひゅ~。
内木ぃぃ♥」
抱き着こうとする。
内「んだょ!?」
引きはがされたアタシは
すぐ近くの彩音が目につく。
千「ん~…彩音ちゅぁん♥
ちゅぅぅ♥」
そして慌てて
泰斗が止める。
そのまま
泰斗の上に覆いかぶさるように
倒れ込む。
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