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それからというもの
お城の中は大変な騒ぎと共に祝言の準備でバタバタしていた
「邪見様!!これはどちらに運べばよろしいので??」
「こっちじゃ!早よう持ってこいっ」
邪見は祝言の準備の一番重要な(大変な)役割を任されたためとくに忙しかった
(まったく,,,,,殺生丸様はわしを何だった思ってらっしゃるのじゃっ,,,,,まさか過労死させるおつもりじゃ,,,,,)
まさかなと思いながらも青くなる邪見だった
一方りんと殺生丸は,,,,,
「,,,,殺生丸さまっ//お仕事は??」
「,,,,,,,,今日は休む」
「駄目,,,,,,あっ,,,だよ///」
「,,,,,,,,この殺生丸といるのが嫌なのか」
「そっ そう言う訳じゃないけど,,,,,あっ,,,いやっ,,,,まだ朝だしっっ//」
「,,,,,,,,,関係ない」
「あっ//やめっ,,,,,,て,,,殺,,,生丸,,さまっ//」
とイチャイチャしてました。
「人の苦労も知らんでなーにしとるんじゃーっ!!!!」
と叫ぶ邪見でした
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