用語解説

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※改編につき編集中ですm(__)m ◇ポイゾナスフライ◇  スズメガに似た姿の魔獣で、赤と黒の縞模様が特徴。体液に毒をもつ。この毒素は人が体内に取り込んでしまうと、一時間以内で死に至ると言われている。皮膚に付着しただけならすぐに洗い流せば問題ない。 ◇イヤシノクサ◇  ソーサリークォーツを敷き詰めた水槽内で精製される薬草で、患部に添えれば裂傷も数日で治る。 ◇ゴエラン<Goeland>◇ 『鴎<カモメ>』という意味をもつ、長柄の両端に幅の広い刃を取り付けた特殊な剣。舟を漕ぐオールのような形状をしている。刃が二つあるため斬撃の軌道を読まれにくいが、扱いにはテクニックが要る。 ◇議事堂大火◇ エルクトゥール暦2336年、政界の幹部が集ったセルミラートの議事堂にて、中心部から出火。政界の要人が多数焼死する大惨事となった。
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