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桝千は俺が擁くんが
好きってなぜか知ってる。
相談したりした覚えは
ないんだけどなぁ‥‥
S「葵くん、
そろそろ行く?」
O「おー、いこー」
S「じゃあ俺ら、先帰るわ!
また明日~」
O「んじゃあな~」
N「さよなら~」
M「また明日!」
A「ば、ばいばいっ」
今日は擁くんとりーだーは
一緒に飲みに行くらしい。
りーだーが羨ましいな…
N「さて、俺もそろそろ
帰ろうかな。」
にとが立ち上がって
荷物を片付ける。
N「それじゃあ、
千くん、阿部ちゃん。
また明日。」
そう言いながら
出ていこうとしたにとが、
ピタッと歩くのをやめて
俺のところに戻ってきた。
N「阿部ちゃん、
気持ちを伝えるのって
すごく大事ですよ。
自分の惚れた人を、
人を嫌ったりするような
人じゃないって
信じてみなさいよ。」
って言いながら俺の頭を
ぐしゃぐしゃとなでた。
N「それじゃ、今度こそ。
お疲れさまでした。」
M「お疲れ~」
.

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