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そう言われてしまっては
断れない守里。
まんまと灰紫の策にハマってしまったが
当然気づかず、ゆっくりと後ろを向き、足を開いた
「……痛いの…嫌……」
一応覚悟は決めたものの、先程、灰紫のモノの大きさを見てしまった為
怯えてしまう
「…………ゴクッ…」
怯えて強弱を繰り返し、
ヒクヒクとしているソコを見て
思わず喉を鳴らす灰紫。
そして、慣らしていない
守里に
ドクドクと脈うつ自分のモノで
ズブッッ
勢い良く突き刺した
.
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