721人が本棚に入れています
本棚に追加
/67ページ
「―――――――ッ!!!!??」
余りの痛さに声すら出ない
息が止まる
ズッズッズブッズッ!!
パンッパンッ!
しかし、灰紫の腰は
守里を労るどころか、益々激しく打ち付ける
「――ッ――」
「…ハァッハァッハァッ…」
部屋の中は、
守里の声にならない声と
灰紫の荒い息、
そして
肌と肌が激しくぶつかる音。
守里は気付かない
今、自分が
犯されていると
.
最初のコメントを投稿しよう!