欲望

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ズチュッズブッ ジュプッグチュグチュッ 「ッやぁッアッぁんッ」 もう数時間。 部屋の中には 卑猥な水音と、守里の喘ぐ声 灰紫の熱は冷める事はなく、何度も守里の中に吐き出しては 益々激しく腰を打ち付ける 守里はもう、快楽しか感じられず、 守里のモノも、何度も欲望を吐き出すが、灰紫の止まない腰の打ち付けに 何度も意識が飛びそうになる だけど、灰紫から与えられる快楽によって 飛びそうな意識が、すぐに戻ってくる ズブッズチュッ 「ァアッも…ッ壊…れッアァンッ」 「ハァ…ハァ…ハァ…ッすッ…げ…イイッ」 ジュブッ パンッパンッパンッパンッ 壊れそうな守里の中に 灰紫は自分のモノを奥まで突き刺し、激しく掻き回す .
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