721人が本棚に入れています
本棚に追加
/67ページ
ズチュッズブッ
ジュプッグチュグチュッ
「ッやぁッアッぁんッ」
もう数時間。
部屋の中には
卑猥な水音と、守里の喘ぐ声
灰紫の熱は冷める事はなく、何度も守里の中に吐き出しては
益々激しく腰を打ち付ける
守里はもう、快楽しか感じられず、
守里のモノも、何度も欲望を吐き出すが、灰紫の止まない腰の打ち付けに
何度も意識が飛びそうになる
だけど、灰紫から与えられる快楽によって
飛びそうな意識が、すぐに戻ってくる
ズブッズチュッ
「ァアッも…ッ壊…れッアァンッ」
「ハァ…ハァ…ハァ…ッすッ…げ…イイッ」
ジュブッ
パンッパンッパンッパンッ
壊れそうな守里の中に
灰紫は自分のモノを奥まで突き刺し、激しく掻き回す
.
最初のコメントを投稿しよう!