尋ねてきた祖母
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昔 団地に住んでたんです。その五階に住んでた時の話。 夜下の階の人はいないのでいつものように弟と遊んでいました そんな時、 ドアをノックする音が… 母と私だけ気がついた。 ドアを開けて確認… … … 誰もいない。 しばらくして玄関に人の気配がしたのです。 この時初めて感じました。目の前に何かがいたのです。 この時から始まった私の中の 警告声。それは… (何かいる‼) です
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