「競馬中毒2」本紙予想スタッフ紹介

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●片桐 ◆競馬歴 初めて馬券を買ったのは10年以上前だが、本格的に競馬予想に興味を持ち出したのは2005年くらいかららしい。 何十冊もの競馬予想本を読破&試行し続け、その結果、現時点ではデータ予想こそが一番だと信じている。 ◆予想スタイル 中央競馬の重賞を、過去の傾向で分析。データ的に馬券に絡みそうな馬に、コース適性及び距離適性を考えて優劣をつけ、最終的な印を打っている。 特に重視しているのは近走成績で、騎手や展開は2の次。血統については全く気にしないのが特徴だ。 なお、地方競馬のダートグレード競走と南関東重賞もよく買うが、こちらはデータ予想が使えないため、いつも他人の予想で買っている。 ◆馬券の買い方 馬連ボックス、馬連フォーメーション、三連複ボックス、三連複フォーメーションのうちいずれかをレースによって使い分ける。 回収率より的中率重視で、オッズを見ずに多点数を買うクセがあるため、トリガミになることも少なくない。
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