Une ouverture

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劉「取り合えず公園についたことだし何をやる?取り合えずブランコする?」 雨癒「何でもいいですけど。滑り台が」 劉「滑り台かいいね~~~とりあえずブランコがとてもいいな」 雨癒「駄目だよ劉がブランコすると。背面跳びとか言って気絶するじゃん」 劉「はっは今までのおれと思ったら大間違いだ背面宙返り三段アクセルを身につけたんだぜ」 雨癒「言う前からブランコこぎ始めてるし」 劉「行くぜ。ファイヤーーマグナム大車輪」 雨癒「うわ~~~何か厨二病見たいなねーーみんぐセンス」 見事に着地しようとした俺だったが、風が吹いてあっつやっべ 雨癒「うわだっさ、」 劉「もういい、もういいよ帰る~~~」 雨癒「そうだね、とりあえず、携帯の番号教えてよ」 劉「えっつ、俺持ってるのは糸電話しか持ってないんだけど(笑)」 雨癒「取り合えず。びんたしていいってこと??」 劉「すいません調子に乗りました、でも俺携帯持ってない家電でいいなら教えるけど」 雨癒「それでいいや。とりあえず、毎日暇な時電話するね。」 劉「分かった。とりあえず次は何して遊ぶ??」 雨癒「あれ帰るんじゃなかったの?まっいっかとりあえずその腹筋ください」 劉「まさかの発言!!」 いろいろと遊んだ日が暮れた後に雨癒と別れて俺は家にかえった。
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