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この小説を読んで下さっている読者の皆様!
こんにちは! こんばんは! おはようございます!!作者です!!
この度は 1 の方が強制非公開となり
2 を作成いたしました!!
この小説は 1 の100ページ目からとなります!
1 は公開設定が出来ないだけで内容は読めるようなので
先に 1を読んで下さいませヽ(・∀・)ノ
大体のあらすじは2ページ目の通りです
ちょうど神威が登場して終わっております
では 改めてよろしくお願いしま「「「ちょっと待てぇー!!」」」
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
土「おい 作者!
真選組が随分適当じゃねーか!」
?
と 言いますと?
土「あらすじの事だ!」
あ その事ね!
だってさぁ 全部書いたら読者様が分からなくなるじゃん!
近「それは一理あるが…
作者さん ゴリラって何!?
俺の扱い酷くない!?」
ゴリラだったら 皆分かると思って
近「え? "近藤"じゃ皆分からないの?」
妙「ちょっと 作者さん?
私がまだ登場してないのに強制非公開って どうゆう事かしら?
やる気あんのか コラ」
すみません!!
だから 勘弁してぇぇぇぇ!!!
妙「嫌よ 一発殴らせろ」
!?
理不尽!
威「俺にも殴らせてヨ」!? なんで神威まで!?
きみは登場したじゃん!
威「俺が言いたいのはタイトルの事だヨ」
? タイトル?
[帰り道は不審者と捨てられた子犬に気をつけろ]の事?
威「うん
このタイトル まるで俺の事 不審者みたいに言ってるよネ」
そ そうゆうつもりは無かったんですが…
威「それに兎じゃなくて
なんで子犬?
俺は夜兎なんだから 兎でいいよネ」
いや なかなか帰り道に兎は居ないでしょ
銀「帰り道じゃなくても居ないだろ」
銀さぁーーん! 助けてー!!
このままじゃ作者 死んじゃう!
銀「別にいーんじゃね?」
即答!
いーもん!! 銀さんの出番減らしちゃうから!
銀「は!? ちょい待っ」
銀時強制退場!
神「銀ちゃんはほっといていいアル」
新「そうだね
銀さんなら すぐ復活すると思うしね」
総「皆!次のページからの "真選組秘録"
読んでくれよな」
新「ちょっと! 沖田さん!!
間違った事言わないで下さい!
本当は次のページから [帰り道]の続きになります」
神「ついでに読むヨロシ」
最後に
こんな駄作を読んで頂き ありがとうございます!!
相変わらず更新遅いですが…
宜しくお願いします!!
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