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銀「アゲハァァァァァァ!!!!」
神威と別れ 万事屋に着くと
銀時が叫びながら物凄いスピードで走ってきて 私の肩を掴んだ
銀「アゲハァァ!! 大丈夫か!?」
ア「どうしたの? 銀時」
私が相変わらず笑いながら聞き返すと
銀時が私をガクガクと揺らした
銀「何言ってんの!? こんな時間に帰ってきて!
お母さん 心配したんだからね!?」
新「アンタ お母さんじゃないだろ」
銀時の後から来た新八君が呆れながらツッコミを入れた
ア「うん
ごめんね お母さん」
新「いや アンタも乗るんかいぃぃぃぃ!!」
素早いツッコミ ありがとう新八君
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