扉
2/3
読書設定
目次
前へ
/
3ページ
次へ
何故こんな事になったのか。答えは簡単。 「じゃあ決まりだね!」 『待てよ。マジで行くのかよ。』 「まさかマサル君ビビってんのー?」 本当は怖い。怖いはずなのに。 『っうせぇな。ビビってねぇよ。』 「じゃあ決まりだね!明日の夜10時集合でいいよね?」 俺の性格が俺を素直にさせてくれなかった。その結果だ。 『あぁ。わかった。10時な。』
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!