始まりの夜、終わりの朝

神話を現実と見紛う少年と少女の短い物語

ケン吉

2時間12分 (78,700文字)

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あらすじ

一人の少年の日記から物語は始まる。 いや、正確には日記など関係なく、日記は物語の始まりの取っ付きでしかない。 日記が無くても、書かれていなくても物語は紡がれていくものであるし、終焉へと向けて流れていく

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