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祐喜
「あれ?真面目なシーンなのに急に終わり?」
雪代
「我が君…どうやら新しく仕切る人がまだ本を買ってないらしく…」
咲羽
「死ね」
雅彦
「こら!!そんなこと言っちゃだめだろ!!主催者だって一生懸命なんだよ!!」
咲羽
「だってなー…まだ買ってないなんてただのアホだろ」
祐喜
「なら買うまでの間俺達がどうにかして時間稼ぎでもするか」
雪代
「さすが我が君…!!」
雅彦
「さすがボクの嫁!!(キャ☆言っちゃった☆)」(()は小声で)
咲羽
「死ね」
雅彦
「え?主催者が?」
咲羽
「いや、お前」
祐喜
「じゃあ早速…桃組+戦記座談会を始めよー」
雪代
「祐喜様かっこいい!!」
雅彦
「よ!!ヒーロー!!」
咲羽
「待ってましたヒューヒュー♪」
祐喜
『いやノリおかしいから』
雅彦
「ではまずボクに話させてください!!」
咲羽
「あー素晴らしいお話ありがとうございました」
雅彦
「まだだから!!まだ全然話してないから!!」
雪代
「はい祐喜様…あ~ん」(お団子を祐喜に食べさせようとしています)
祐喜
「え?いや今座談会中…」(照れながら)
雅彦
「くぉぉぉらぁぁぁぁ!!!!雪代!!ボクの話を聴けぇぇ!!あと…そんな…そんなおいしいことを勝手に…ワオーン!!」
咲羽
「うるせー…だったら俺があ~んしてやるよ」
雅彦
「いらん!!それはいらん!!っていうかされる方じゃなくて祐喜殿にあ~んしたい方なんだよ!!」
祐喜
「する方かよ!!つか話ズレすぎ!!」
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