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そんな毎日はすぐに過ぎていき…
外には雪が積もる季節になっていた!
俺はいつものように登校した
またいつものように…
彩の声!
「おはよ!」
「おお!
おはよ」
俺は彩と仲良くなっていた…
まあ…
あんだけ挨拶されたら仲良くもなるかと考えていた!
すると机で寝ている俺に彩がはなす…
「ねぇー!
優希…
今日ひまー?」
「ん??
ひまだよ…」
俺は答えたすると彩は言った…
「今日は私につきあって」
「あ?まあいーよ」
「じゃあ!
五時に待ち合わせね!」
「わかったよ」
俺は五時まで仮眠をとることにした!
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