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君に届けたい
夜空に輝く
星の数より多い想いを
伝えたくても
勇気ナシの壁が
行く手をふさいでいたから
毎日何をしてても
君のことしか頭になくて
夜は眠れないくらい
君が愛しくて
もっと近い距離だったら
どんなに幸せだろう
そんなこと
考える余裕しかない
学校では
君の前で失敗するのが
恥ずかしくて
完璧な自分をつくってた
そんな自分を何度も
変えたいって想った
だけど君が居るかぎり
その想いは消えてしまい
ただ素直な自分に
戻れる時間は
君と2人で照れ笑い
してるとき
大好き誰よりも大好き
止められないこの気持ち
溢れ出すこの気持ち
君ナシではいられない
きっとこの先も
大好き以下の言葉は
言えないだろう・・・
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