事件

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しかし、酔ったコイツは気付かず 「赤西くんレベルは、握手すんのにも事務所の許可いるのかー」と笑っている 赤西は小さく「うぜーっ」と呟いた 亀梨は赤西の足を蹴る なぜなら相手は、見た目はとても若いが、今や有名プロデューサー 業界に居たいのなら、逆らわないほうがいい だから亀梨も、嫌々ながら、相手が飽きるまで身体関係を続けたのだ
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