第一章

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「ナルト!大丈夫!?」 シカマルとサクラがナルトに追い付き、サクラがナルトに大丈夫か聞く。 「………………」 「ナルト?」 「なぁ、あれって………」 ナルトが指差した方にシカマルとサクラが目を向けた。 「小屋?」 そこには木で出来た小屋があった。 「こんな所にあったのか」 3人は小屋に近付いた。 小屋から人の気配はしなかった。 「誰も居ないのか?」 「でも誰かは住んでいるはず…………」 「あの、何かご用ですか?」 「「「!」」」 3人は声に反応して振り返った。 .
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