序章

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「俺は諦めねぇぞ?しつこいからな」 「本当に……しつこいな」 アゲハは何時ものアゲハに戻り、クスッと笑った。 「無事に帰って来いよ」 「無論だ。俺を誰だと思っている」 アゲハは技術開発局を出た。 「さて、行くか」 アゲハは2本の斬魄刀を腰に差し、虚が出現した異世界に向かったのだった。 .
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