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変人の魅力の恐ろしさ☆
み「今日からよろしくお願いしまーす。」
澪「どうぞ。」
み「なんか、馬鹿でかいな。ここの家は…」
澪「まぁ、マンションですがね。」
み「あっ、お風呂とか、泳げるかな!」
澪「泳ぐんですか?もっと別の気持ちいい事しませんか?」
み「気持ちいい事とは…どんなことかな?」
澪「気持ちいい事ですよ。」
み「気持ちいい事かぁ~」
澪「はい。」
これ以上、深く考えてはいけないと思ったみすみなのでした。
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