始まりの章
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道場はまだ隊士が少ない 今更だがまだ朝方なのだ 「意外と綺麗にしてらっしゃるんですね」 『まぁ俺らが頑張ってんのさ』 『じゃあ紅崎,永倉』 「ん?」 『ほい、竹刀と防具』 「防具はいりません」 ・・・ 暫しの沈黙 数秒後 『なにおまっ・・馬鹿か?!』 「馬鹿とは失敬な。さ始めましょ」 『おっおう、構え』 ・・・・・ 『始めっ』
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