13人が本棚に入れています
本棚に追加
瞳「ちょっと!!なんで私がおばあちゃんなんですか!?私、メンバーで一番年下なのに!!」
祐介(まあまあ、後でクレープ奢るから)
瞳「………///ならいいよ」
そして、おばあちゃんに忍び寄る魔の手が
ガチャ
織田「ガオー!!狼だぞ!!お前を食べてやる///……ウヒョヒョ」
瞳「Σちょっ!!イヤ!やだ!!食べるの台詞で赤くならないで下さい!!リアルに怖いですし!!ウヒョヒョもやめて下さい!しかも狼だし」
織田「そんな……俺の台詞を全否定なんて……グスン(;_;)」
瞳「あ…ごめんなさい、織田さん」
織田「名前を出すのは駄目でしょうが!?」
瞳「ところで……本当に食べるんですか?初めては優也さんに……」
織田「違う違う!!お腹に入れる方の食べるだから、そうじゃないと、赤ずきんちゃんが成り立たないし」
瞳「あ、そうでした………痛くしないで下さいね?」
織田「ウッヒョオオォホォ!!いただきまーす!!」
瞳「い……いやぁぁぁぁ!!!」
バチィィン
織田「ぐぶぅぅ!!」
20分後、おばあちゃんは食べられました。
最初のコメントを投稿しよう!