紗弥の赤ずきんちゃん

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瞳「ちょっと!!なんで私がおばあちゃんなんですか!?私、メンバーで一番年下なのに!!」 祐介(まあまあ、後でクレープ奢るから) 瞳「………///ならいいよ」 そして、おばあちゃんに忍び寄る魔の手が ガチャ 織田「ガオー!!狼だぞ!!お前を食べてやる///……ウヒョヒョ」 瞳「Σちょっ!!イヤ!やだ!!食べるの台詞で赤くならないで下さい!!リアルに怖いですし!!ウヒョヒョもやめて下さい!しかも狼だし」 織田「そんな……俺の台詞を全否定なんて……グスン(;_;)」 瞳「あ…ごめんなさい、織田さん」 織田「名前を出すのは駄目でしょうが!?」 瞳「ところで……本当に食べるんですか?初めては優也さんに……」 織田「違う違う!!お腹に入れる方の食べるだから、そうじゃないと、赤ずきんちゃんが成り立たないし」 瞳「あ、そうでした………痛くしないで下さいね?」 織田「ウッヒョオオォホォ!!いただきまーす!!」 瞳「い……いやぁぁぁぁ!!!」 バチィィン 織田「ぐぶぅぅ!!」 20分後、おばあちゃんは食べられました。
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