いじめは

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みんな優しいから大好き何だけど。 みんなモテるから近寄れない。 どうしよう💦 終わった~。 と思いきやみんな同時同じ言葉を私のこころの中に話し掛けて来た 「後で、図書室に来て」って私は笑顔で頷いた。 毎日がこうで、面白いよ~。 そして、図書室に行ったらみんながいた。 一緒帰った。 それ以来、私は、心に話し掛けて、話しかけられないと喋れなくなった。でも、そんな私でもね、いつも優しくしてくれる友達がいる。 ある日のことだった。 私がトイレをしてると上から水とバケツが降ってきた。 そのまま、びしょ濡れで教室に戻ると先輩と会長と先生の特別授業がやっていた。 が、私を見てみんなが来た。 保健室でテレパシーを使って理由を説明した。 教室では、犯人を教えた。 それ以来いじめが消えた。 私の声が出ないのは、変わらない。 ある日私は、價梛(かな)にカッターナイフで手を切られた。 無視したけどね~。 でも、隼人と砂耶が来た。 私は超~嬉しかった。 また、助けられた。 やった~。 でも、めっちゃ痛かったよ~(泣) そして、價梛は先生と会長と先輩と隼人と砂耶にすごい怒られてた。 先生「何をしたか分かってんだろうな💢」 会長「校長に知らせるからな💢」 先輩「お前は、人間のクズだ。 二度と目の前に現れるな💢」 砂耶「次やったら後はないと覚えときなさいよ💢この化け物💢」 隼人「…次やったら マジで許さねーから💢 今すぐにでも俺は、あんたを殺したい💢」 價梛の母「あんたみたいな子ども産んだ覚えないわよ💢 今すぐ警察署に行きなさい💢」 パシィーン 價梛「陽華‼」 みんな「‼」 價梛母「ごめんなさい‼」土下座 陽華「みんな酷いよ💢 何もそこまで言わなくても良いじゃないの💢」 ギュッ 陽華「價梛だってみんなといたいよね。家族では揃う日が一年に3回だもんね😃」 みんな「陽華が喋ってる⁉」
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