204人が本棚に入れています
本棚に追加
……
気が付くとベットの上にいた。
部屋はいつものように、俺一人。
変な少女の姿はなく、大きく空いた壁の穴から暖かい光が差し込んでいる。
「……なんだ夢か」
夢おちEnd本当にありがとうごさいました。
ネギトロ先生の次回にご期待ください!!
いやいやいやいや!!
思いっきり壁にでっかい穴開いてんじゃねぇか!!
夢じゃねえよ!!
なんてバカバカしい事を思っていると、小さく軋んだ音を立てて、ドアが開いた。
最初のコメントを投稿しよう!