第3章

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高橋「えり、なんか大丈夫?」 私「あっごめん! 大丈夫大丈夫!」 小貫「つっち~ さっきはごめんね~ 許して?」 ぎゅっ 私「わ、わかったから! 許すから、 抱き着くのはやめて~」 小貫「ごめんよ~。」 フフッ 私「もう~」 小貫「……よ。」 私「え?」 小貫「つっちーは 笑顔のほうが似合うよ!」 私「小貫…」 もしかして、 私が元気なかったから…? いやいや、 そんな事ないよね… うん、 そんなことない。 、
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