守護者

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―僕が頼りないから 守り切れなかった 君は僕を恨むだろうか もし僕を許してくれるなら もう一度僕を君の守護者として 傍に置いて下さい 僕は暫く君の所へ行けないけれど いつかきっと ありがとう信じてくれて その信頼にまだ僕は答えてないのだから いつかきっと―
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