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山「ちっもういい…つか中の奴は正気か？こんな時間にこんなことやってて…しかもろくにクリスマスらしいことしてなくねぇか」
念「んーせやなー…そやこれ読んでくれとる方にプレゼントせぇへん？」
山「…現段階で閲覧数０だが？よくよく思えばこんなもの誰も見てないのによくまぁやるなぁお前も」
念「そんなことゆったらあかん!!みてくれとる方に失礼やろ!!」
山「だから誰も見てないって」
念「これから見てくれる人が出てくるんや!!」
山「へーへーそうですか」
念「そうや!!ちゅーことでこれみてくださっとる方に感謝の意をこめて!!山鈴のヌードをば」
山「ざっけんな!!確実に強制非公開食らうわ!!つかなんで俺なんださみぃわぼけぇ」
念「しゃーないやろサービスサービス＾ｗ＾ささっ上脱ぐ!!」
山「でぇぇいやめろし!!あぁもぅ終了!!強制終了!!次回予告行くぞ念鈴」
念「はぁしゃーないなぁほな不定期更新GO!GO!文字ラジオ!!」
山「クリスマスのどたばたを終え課題に負われる何処にでもある日常」
念「あまりの寒さに思わず目を覚ますと…」
山「そこは極寒の地」
念「突然起きた非日常そして目の前を通り過ぎる真っ赤なペンギンに具現化した2次元」
山「次回、ペンギンは18種類いる!?探せひげの生えたペンギンの秘宝」
念「乞うご期待!!」
山「だから何なんだよこの次回予告…寒いからペンギンって頭悪すぎｗｗｗｗ」
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