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念「さてさてまぁそないなことほっといてはよーラジオらしいことしよー」
山「ラジオらしいことって何だよ…つかもはやこれってラジオじゃねーし…ただの会話文だ」
念「ちゃう!!これはラジオや!!俺様がラジオゆーたらラジオなんや!!」
山「何処のガキ大将…」
念「山鈴なんやひどないか？」
山「悪いな俺は本音が出るタイプだから嘘つくのが苦手なんだ」
念「嘘やー!!それこそ嘘や!!お前絶対ドSやろ…；；」
山「失礼な。でまだ続けるのか？」
念「当たり前や!!こんなことでくじける俺様ちゃうで!!」
山「あーはいはいそうですか」
念「なんやねんそのケキトーな返事俺様ショックや」
山「あーうるせー…」
念「ひどいで!!なんやもうすでに俺様の立ち位置決まりつつあるやん」
山「別に俺には関係ないし…でそのお前の手に持ってる紙にはなにが書いてあるんだ？」
念「なぁなんでことごとく俺様にいじわるするん？さすがの俺様もなくで」
山「でその紙はなんだ？」
念「スルーかい!!大阪人もびっくりのスルーやで!!」
山「なになに…とっとと本題に入ってくださいby鈴檎…鈴檎ってだれだ…」
念「そこもスルーかい!!つか勝手に見んといてやー!!」
山「えーと本題はっと…」
ペラペラ…
山「下らん…」ペッ
念「ちょぉ!!捨てんなや!!一応これ進路スエジュールやで!!」
山「…必要ねーだろこんなもん」
念「おっそれってやっとやｒ…」
山「ここで打ち切るんだからな（ｷﾘｯ」
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