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念「んなわけあるかー!!俺様の台詞を打ち切ってまでいうことがそれか!!ひどいわ!!もういやや」
山「うわぁーめんどくさ…泣くなよな鬱陶しい…」
念「さすがの俺様だって泣きたなんねん!!そないなことされたら…せっかく徹夜で考えてきたこれを下らんて…下らんって…」
山「徹夜って…おまえ…あーもうわかったよやればいいんだろやれば…」
念「よっしゃぁ!!さすがや!!もう俺様山鈴のこと大好きや!!」
山「あっやっぱりやめた…」
念「ひどぉ!!傷ついたでほんまに!!」
山「で最初は何やんの」
念「ちょまたスルーかいな!!…最初はなーこれの経緯や!!」
山「経緯ぅ？うんどうでもいいからパス」
念「めっめげへんで…この文字ラジオをやることになったきっかけはなぁ…」
山「昔やっていたから。」
念「ちょ!!なんでじゃまするん!!つかまとめんなや!!」
山「その紙3枚分全部このことだろ…明らかに読みにくい…だから俺が完結に一言でまとめてやったんじゃねーか」
念「それ絶対山鈴が聞きたくなかっただけやろ」
山「あぁそうとも言うな」
念「ひど!!そこは嘘でも違うとかゆーてーな!!」
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