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第四章・始まりは桃園で~桃の香りと桜の香り~
鶩「始まりました。誰得雑談コーナー」
神「ホント、誰得だよね?
この小説(笑)」
鶩「ですよねー。更新進まないし、何故か、しおりが増え続けている不思議」
神「謎だね」
鶩「ああ、謎だ。あと、誰が小説(笑)だ。
これでも、米粒ほどの真面目さとミジンコ並みの真摯さと友達から貰ったサルミアッキを食べる勇気と同じくらいの努力で頑張っているんだぞ」
神「最後が意味不明なんだけど」
鶩「興味がある人は『サルミアッキ』をググってみるといいよ。
因みに途中で投げ出した。貰ったのにゴメン。ここで謝る。本当にゴメン。無理だった」
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