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「あ、話ってのは他でもなくてね?フヒヒ、こいつの教育を任せたいの」
そう言って、幼女の頭をポンと叩くシャックス。
「おk、立派な牝犬に仕立て上げようwwww」
「違う違う!違うよジェネルちゃん!そんなエロスな頼みじゃないよ!」
幼女を姫抱きで持ち帰ろうとした俺を、シャックスが慌てて引き止める。
「じゃあ何…………って、この子 冷たくね?」
ヒンヤリしてない?
幼女特有のフワフワやモチモチは健在なのに、一番重要な温もりが欠けてない?
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