幼女ー!俺だー!

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「えーと、今言った通り、そいつは我がドクロ団の主力になり得るドロイド兵器でね、」 「サラッサラ!髪サラサラすぐる!何だこれ!頭撫で易っ!」 「君の言う量産も勿論考えてるよ。でもね、コンピューターの知能が低すぎて、とてもじゃないけど戦力にはなんないの」 「プニップニ!おっぱいプニプニだぞこれオイ!俺は貧乳派だが、巨乳ロリもまた一興だな!もっとやれ!」 「そこでね、最初に作ったその一体に可能な限りの知識を植え付けて、そのデータを量産された機体にコピーしようって話になってね、」 「おいおいおいオイオイオイ!下にも口がちゃんと付いてんぞオイ!ダッチワイフにしていいの?しちゃうよ俺?」 「その教育係に、多少の歪みはあるとはいえ、幼児と多く触れ合ってるジェネルちゃんが選抜されたって訳」 「うおっ!口の中にレーザー銃が入ってる!舌が銃になってる!ンだよ、ベロチューできねぇじゃん!欠陥あるぞシャックスこれ!」 「話聞いてる?」
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