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栄二「てかさー龍夜健太郎ボコったでしょ」
栄二はいきなり言い出した
まさか仕返しに来たのかとゾッした
俺「うん…」
素直に答えた
そしたら
栄二「何ボコってんの？殺すよお前」
笑顔で言ってきた
俺は背筋が凍りついた
栄二「なんてね～俺あんな雑魚興味ないからアハハハハハハハハ!!!」
俺はホッとした
俺「なんだぁー…」
栄二「びびった？」
また笑顔で聞いてきた
俺「別、別に」
俺（びびったよ!!!）
栄二「アハハそっかてかボコり方龍夜て容赦ないね」
龍夜「そ、そっかな？」
栄二「うん狂ってるよヒャハハハハハハ!!」
俺（お前に言われたくないわ!!」
栄二「てか龍夜体育館裏で一服行こー」
俺「お、おう」
俺はうんと言うのはダサいのでおうに変えた
俺らは体育館裏に向かった
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