私流 赤ずきん

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しばらく森を歩いていると誰かが話し掛けてきました。 ?「やぁ赤ずきん」 赤「こんにちは😃あなたは誰ですか?」 ?「俺は君のお母さんの友達だょ。皆は“狼“って呼ぶんだ。」 赤「狼?だってあなたは人間なのに?」 狼「あぁ狼はあだ名だからね」 赤「そぉなの😃私はお母さんに頼まれて今からお祖母さんの家へ行くの😃」 狼「そぉなのか、気をつけてね😃(気をつけても同じだょ君は殺されるんだから)」 狼は赤ずきんと別れお祖母さんの家に向かいました。 狼が家に到着するとそこにはお祖母さんはおらず、変わりに猟師が本物(動物)の狼の死体を持って待っていました。 猟「赤ずきんは?」 狼「そろそろ来るょ、準備しよう」 猟「そうだな」 狼は家の中で大鎌を、 猟師は外で鉄砲を構えます 赤ずきんがやってきました 赤「お祖母さーん😃お見舞いに来たのー😌」 狼が鎌を赤ずきんに向かって振り下ろします。 猟師が鉄砲を撃ちました。 バアァァァアァーーーーン
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