心安らかに…

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俺は足がすくみ動くことができず、体操服の男、および殺人鬼に一気に距離を縮められた。 そして殺人鬼の手が俺の肩を掴む。 「クッ…!」 なんて握力してやがる! 肩が握り潰されそうだ… 俺は殺人鬼の体を両手おすが距離は狭まるばかり… ヤバイッ! 殺人鬼の口が俺の首筋に届いた時だった! ドスッ!
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