初めての異世界
5/8
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
俺は暗雲刀(くろぐもとう)を鞘から抜きワイバ-ンに向け構えた。 暗雲刀とは師匠から受け継いだ刀の名前だ。 「行くぞ!」 俺はワイバ-ンを見据えながら駆けて行った。 ワイバ-ンは俺の接近にきづき、ブレスを放った。 俺はそれを避けてワイバ-ンの下に潜りこんだ。 『雷の一之型 雷光』 そこにいた龍也は一瞬でワイバ-ンの背に乗っていた。 数秒後ワイバ-ンはゆっくりと倒れていった
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!