プロローグ

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いろいろな雑談をしながら帰路に着いた。 「じゃあまた明日っす。」 「おう。」 そう返事して、龍也は道場へと向かった。 するといきなり自分の下に魔方陣が出てきた。 「これは?魔方陣?」 そう思ってると魔方陣は光輝き、光がおさまったころにはそこには何もなかった。
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