いつもの朝

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自己紹介に時間が掛かったため俺の自己紹介が終わると休み時間になった 俺はこの間にさっきの自己紹介のことが気になりパン少女に話しかけるのであった 悠久「えっと、涼宮。 さっきの自己紹介なに?」 ??「あれはね~私が言って見たかったセリフベストスリーなんだよっ」 パン少女は目を><にして笑顔でスリーピースをして表してくれた 悠久「んじゃ、なにか。別に宇宙人とか未来人とか…あと忘れたけど、それには興味ないんだな?嘘なのか?」 俺は机に肩肘をついて手に顎を置いてだるそうに聞く ??「そうだよー。宇宙人とか来たら怖いよ あと名前も違うよ~」 顎が手か外れてカクッってなり呆れた様子になり 悠久「うぉい!」 思いっきり、ツッコんでしまった 唯「私の名前はね、中野唯って言うのー“ゆいにゃん☆“って読んでね」 改めて名前を教えてくれると何故か、またアホなことを言い出し可愛く“ゆいにゃん“とか言い出した 悠久「ゆいにゃん☆ じゃねーよ!さっきの自己紹介の時にちゃんと言い直せよ。オマエ皆からただのアホ少女涼宮ハルヒだぞ!」 頬杖を着くのをやめて中野を指指して声を大きくだが、中野にだけ大きく聞こえるように言う 唯「別にいいよ~。今のセリフを聞いて私に興味が出てくれた人だけに名前を教えてあげるの~。現に悠久君が話しかけてくれたしね」 中野は笑顔になり俺の手を取りに握り握手をしてきた 無理矢理離すことも出来たが、流石にかわいそうなのでそれはやめておいた 悠久「くっ…やられた…」 さてと、こいつの説明もしておくか 髪は肩くらいまで、ボブって髪型か?確かそんなだ 雰囲気も話し方も同じでふわふわしている 見た目は――ま、可愛いほうだろうな 身長は俺の顎くらいだから… 155㎝ってとこか 今わかるのはこれくらいだな 後に分かったら、また説明する
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