一気に読んでしまいました。 第1章の琴音のクールさが、変わっていく様子 慧の2面性に隠された一途さ 周りの話も気になりました。 そしてコトノハも一気読み(笑) 名残の花は、もう公開されないんでしょう

「嘘から出た真」意味が違うかしら？ その場しのぎのごまかしや、ほんの些細なからかいから始まる恋愛。 でも、人を好きになるってそんなとこから始まるんですよね。 どちらも上手く立ち回れてなくて、そのぎこち

とりあえず付き合っちゃうから始まる恋愛小説はたまにありますが、この話の始まりの意外性にまずビックリ👀そして、彼の黒にも…でもやっぱり、最後はちゃんと言葉に出来て、良かったです。