新米執事と…

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と言うと恭祐は刹那を屋敷を案内した 「こんなものでしょうか」 「みたいですね」 二人は屋敷を回り終わると一息付くことにした 「あの…南雲さん」 「はい?」 恭祐が振り向くといきなり刹那が恭祐を押し倒した
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