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ジミー「吉永氏、一緒に行こうぞ。遅刻してしまうぞ。」
ロンドン「おぅ、もうそんな時間か。」
ジミー「さ、さ、早く早く」
といってジミーとロンドンは十字路を左に曲がって走っていった。
あ~、初恋は叶わないものなのか~
と鬱になっていた俺ですがよく考えると、彼女ら左折したよな、左と言ったら
と思い、彼女たちをみてみると東京トリートメント専門国立学校に入っていくのが見えました
ktkrwwwwwwwwwwwwww
俺にも希望の光がまだ見えていたようだぜ☆
そう思い、壊れたトラックを横目に俺も東京トリートメント専門国立学校に向かうのだった
ちなみに119番通報をしましたwwwwwwwwwwwwなんかトラックのおっちゃん瀕死の状態っぽかったwwwwwwwwwwwwww
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