赤い彗星と白い戦士

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ワン公「ルパン呼べばいいじゃん。」 ヒロシ「それだ。」 森木「無理だ。ルパンは今、実家に帰ってる。」 ヒロシ「なんだよ。そのほのぼのした感じ。」 達也「仕方ねー。みゆきに金持ってこさせるか。」 ワン公「ヒロシ、みゆきだってよ。お前みゆきのことが好きなんだろ?」 ヒロシ「....」 ヒロシは達也を見た。 達也「別に俺はかまわねーけど。」 ヒロシ「えっ!」 達也「別れんだよ。電話してくるわ。」 達也が電話して帰ってきた。 達也「シャワーの後に来るって。」 ワン公「ヒロシ、シャワーだってよ。」 ヒロシ「うるせーよ。」 ワン公「妄想すんなよ。」 ヒロシ「してねーよ。」 森木「達也の彼女、おっぱいデカイらしいな。何カップだよ。」 達也「Gだよ。」 皆「Gカップ!?」 ワン公「デケー。」 皆「ABCDEFGのGカップ!」 次の瞬間。
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