不良
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ここは、私立中学。 ヒロシ「俺、不良になりたいんだよね。」女の子「不良になるなら別に転校なんかしなくても...」 ヒロシ「私立じゃあなめられる。」 そう、これは昔、自分のダチが私立というだけで不良にやられたのだ。 ヒロシは、髪の毛を赤に染めていた。 ダチ「そんな頭にしたら、絡まれるよ。」ヒロシ「もうなめられたくないんだ。」
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